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-医学書『エーべルス・パピルス』には、感染症・疲労衰弱・神経系の病気・循環器系の病気、さらには生理不順・便秘・腫瘍など、22種類ものにんにくの処方が記されています。
2008.2.17 黒いにんにく雑談
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